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2024-01-31

医療機関向け広報誌「まんなか」2月号 読影からESD治療まで

【吾妻医師インタビュー全文】

・これまでの経歴
1998年久留米大学医学部卒業、同久留米大学病院放射線科入局。佐世保共済病院、筑後市立病院出向を経て、2011年4月より西条中央病院入職。

・所属学会・資格
日本放射線学会専門医取得、マンモグラフィー読影資格取得、日本医師会産業医取得
日本消化器内視鏡学会

・出身地
松山市

・趣味
ショッピング

Q2. 当院の放射線科の特徴
当院の放射線科は、読影業務はもとより、消化器内科常勤医が不在であることから、消化管全般の検査及び治療等放射線科医が行っています。治療は大腸ポリペクトミーの他、胃癌、大腸癌の内視鏡的粘膜下層剥離術(以下ESD)、総胆管結石に対する内視鏡的乳頭括約筋切開術、潰瘍性大腸炎の内科的治療等多岐にわたって行っています。最近では新機種(エルベVIO3)の高周波手術装置を導入し、切開・剥離能力が格段に改善されたことで治療時間は短縮し、より安全に確実な治療実施が可能となりました。さらに当院では外科のバックアップ体制が充実しているため、以前では躊躇していた大きな早期癌症例に対しても積極的にESDをおこなっています。

Q3. 得意としている分野
胃・大腸内視鏡検査・治療を得意としています。

Q4. 他の医療機関へのアピールポイント
当院では、苦痛なく内視鏡検査を受けて頂くよう、希望がある場合や不安が強い場合、さらに前回検査の時に苦痛が強かった場合等、十分な問診を行った上で積極的にセデーション下での検査を行っています。
苦痛なく検査を受けることができるため、多くの患者さんが定期的に検査を受けて頂いており、そうすることで病変の早期発見・早期治療につながると考えています。

Q5.当院で積極的にやっていきたいこと
2023年4月より消化器外科が専門の愛媛大学渡部名誉教授が当院特任副院長として入職されました。今まで以上に外科との連携を図り、術中カメラでの切除範囲の決定や外科との合同治療等、当院放射線科医としてできることを推進できればと考えています。

Q6.ぜひとも紹介いただきたい症例・症状
早期胃癌・早期大腸癌

Q7.クリニックの先生へメッセージ
早期胃癌・大腸癌症例の他、急性腹症や吐下血等、緊急でCTや内視鏡検査・治療を要する患者さんの対応でお困りの場合は、ご相談いただければと思います。

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