こんにちわ誌

2016年6月号
花と緑のある病院       院長 髙田泰治

 今年の春は新病院棟の病室や架け橋(上空通路)から「クラレの桜」の花見ができて入院患者さんに大変喜ばれました。4月中旬には旧病院の玄関前や潮取り川沿いのツツジが美しく咲き、病院に彩りを添えてくれました。秋には病院周囲のナンキンハゼが色鮮やかな紅葉となり眼を楽しませてくれると思います。そして北側駐車場の大きなクスノキは四季を問わず青々とした森を造り、病室の患者さんに安らぎを与えてくれています。

 昨年十二月に新病院棟が完成した時に、記念植樹として東側に紅白のハナミズキを植えました。今年4月中頃には早くも可憐な花をつけてくれました。またこの時に「森のあるまちづくりをすすめる会」のご厚意により、保育園児と一緒に潮取り川沿いに数十種類の苗木の記念植樹をしました。将来は小さな森を形成し、病院をさらに緑で装ってくれることと思います。新病院棟周囲に植えられたサツキやヒメシャリンバイは、今年はあまり花をつけてくれませんでしたが、来年に期待したいと思います。

 西条中央病院の新旧病棟を繋ぐ架け橋ができましたので、これからは「橋のある病院」と呼んでいただきたいと思っていますが、同時に「花と緑のある病院」として親しまれるようになりたいと望んでいます。新病院棟が完成し、今年七月に古い1番館と3番館を撤去する予定ですが、前述した病院周囲の木々や草花は変わらずに残りますのでご安心下さい。

                        

 

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