こんにちわ誌

2014年1月号
謹 賀 新 年             院長 髙田泰治

 新春の候、年頭にあたり謹んでご祝詞を申し上げます。当院が新しい年をつつがなく迎えることができましたのも、ひとえに皆様のご支援、ご厚情のお陰と心よりお礼申し上げます。

 昨年はアベノミクス効果で景気が上向きとなり、また2020年のオリンピックが東京で開催されることに決まりました。このように明るい話題もありましたが、一方で、安倍内閣は支持率の高いうちにと消費税増税に踏み切りました。地方の景気がほとんど回復していない状況で、電気料金はすでに値上がりし、今年4月からの消費税増税によって国民の負担はますます重くなりそうです。それでも今年は明るく希望に満ちた年でありますようにと祈るばかりです。

 昨年8月から西条市、新居浜市、四国中央市にまたがる広域での小児救急体制が発足しました。すなわち西条中央病院の他、県立新居浜病院、住友別子病院、四国中央病院の4病院が輪番(交代)で、夜間の小児の二次救急医療を引き受けるというものです。小児科医が不足する中で小児救急医療を守るためにこのような体制を作りました。

 私たちは一般の救急医療のみならず小児の救急医療においても皆様のお役に立つように全力を尽くしたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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