こんにちわ誌

2011年12月号
「あなたも痩せてみませんか」 内科部長 藤原正純

「あなたも痩せてみませんか」

現在、抗糖尿病薬には大きく分けて内服薬と皮下注射製剤があります。内服薬も進歩は著しくご自身の膵B細胞を傷つけず保護しながら、自分で出しているインスリンの効果を良くしたり、召し上がった食べ物の消化、吸収をゆっくりさせて糖の急な上がりを予防したり、又薬自身が判断し糖が上がった時だけご自身の膵B細胞に働きかけインスリンの分泌を促したりする物も出てきております。

どの薬剤も昔の膵B細胞を単に刺激してインスリンを絞り出すといった作用ではないので低血糖の心配もありません。食事の時間がずれたり、量が少なかったり、又、急に多めの運動をなさっても低血糖にはなりません。運動の時間帯もいつでも良くなってきております。

その中で、特に皮下注射製剤ですが、ご存じの方も多いとは思いますが、薬自身が判断し、糖が上がった時だけご自身の膵B細胞に働きかけインスリンの分泌を促し、尚且、脳、心臓、肝臓、腎臓を保護するものが出てきております。脳に働きかけ、食欲を抑え、注射の量も自由に調整出来る簡単な皮下注射製剤がございます。痩身効果(痩せる効果)も期待され、ほっそり健康的になります。

膝、腰のお悪い方も上の体重を減らし、膝、腰へも負担も減ります。そして、美しくなるかもしれません。(効果は人により色々な様です)1日1回の注射は特に便利です。時間帯もいつでも結構ですし、認知症の患者にも家族管理をする上で大変効果もあります。

海外では抗糖尿病剤としてだけでは無く、痩せる事を目的に使用され様ともしております。健康的に、美しく痩せたい方はご相談下さい。

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