こんにちわ誌

2010年1月号
「明けましておめでとうございます」 院長 高田泰治

「明けましておめでとうございます」

当院が新しい年をつつがなく迎えることができましたのも、ひとえに皆様のご支援、ご厚情のお陰と心よりお礼申し上げます。

西条中央病院は、昭和29年に「財団法人」倉敷中央病院の分院として設立され、昭和59年に「医療法人」として独立しました。その後、平成18年に「特定医療法人」に移行し、そして平成21年12月1日に「社会医療法人」として認可されました。このように当院は創立以来大きく変遷してきましたが、今年は生まれ変わった西条中央病院の新たな出発の年になります。

「社会医療法人」というのは「医療法人」と比べると非常に公益性、公共性の高い法人です。これまで当院は基本理念である「地域社会への奉仕の精神」に基づいて、地域の皆様の健康を支えることを目標に努力をしてきましたが、「社会医療法人」に変わり、これで名実ともに市民の皆様のために貢献する公的な病院になったと思います。

昨年、民主党に政権が交代しましたが、世の中はデフレ不況が続き、生活や雇用の不安から脱却できずにいます。一方、医療においても地方の病院の医師不足は深刻さを増すばかりで、まだ明るい兆しはありません。

年頭にあたり、今年こそ良い年となりますようにと祈るばかりです。私たちは本年も医療を通じて皆様のお役に立つよう全力を尽くしたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Copyright © 2017 西条中央病院 All Rights Reserved.