こんにちわ誌

2005年7月号
「地球温暖化防止運動~クール・ビズ~」 院長 高田泰治

地球温暖化防止運動「クール・ビズ」

 年々、夏の暑さが厳しくなってきています。昨年、西条市では何度も台風の襲来を受け、集中豪雨のために土砂くずれや浸水などの大災害を被りました。地球温暖化により、暑くなるばかりか、台風の進路も変わってきたのではないかと心配しています。
 環境省では、二酸化炭素による地球温暖化を防止するために、次の6つの行動を国民に呼びかけています。
    1.冷房は28度に設定しよう。
    2.蛇口はこまめにしめよう。
    3.エコ製品を選んで買おう。
    4.アイドリングをなくそう。
    5.過剰包装を断ろう。
    6.コンセントをこまめに抜こう。
 冷房を28度に設定し、上着やネクタイをはずし、涼しい服装で仕事をすることを「クール・ビズ」と呼んでいます。この6月から国や公の機関では「クール・ビズ」運動を実施していますが、今年の国会テレビ中継では、小泉首相をはじめ多くの議員が、上着やネクタイを着けない軽装で登場したのが印象的でした。現在、国公立の病院でもこの運動がはじまっています。
 冷房の温度を1度上げるとエネルギー消費が約10%も減り、二酸化炭素の排出を削減できるそうです。当院においても、この夏は涼しい服装「クール・ビズ」を取り入れながら、冷房の温度を少し高めに調節し、地球温暖化防止に貢献したいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

Copyright © 2017 西条中央病院 All Rights Reserved.