こんにちわ誌

2002年1月号
「謹んで新年のお慶びを申し上げます」 院長 高田泰治

謹んで新年のお慶びを申し上げます

 当院におきましては新しい年をつつがなく迎えることができましたのも、ひとえに皆様の暖かいご支援、ご厚情のおかげと心からお礼申し上げます。
 二十一世紀の始まりとなる昨年は、9月11日に起きました世界貿易ビルの航空機自爆テロ事件と炭疸菌によるバイオテロ事件のために、全世界が恐怖に陥った後半となりました。その後アフガニスタンへの空爆がはじまり、さらにイスラエルとパレスチナの間も再び火の手が上がっています。日本ではバブルの崩壊以後続いている不況から未だ立ち直る兆しもありませんが、テロ事件のために世界的に不況がさらに深刻になってきています。このように新世紀の始まりはあまり希望に満ちた1年とはいえませんでした。しかしながら昨年末の12月1日に新宮さまのお誕生のニュースがあり、少しほっとした気持ちにさせていただきました。今年は平和な1年でありますようにと祈るばかりです。
 さて、西条中央病院では昨年、新たな基本理念と行動指針を掲げましたが、今年はこれを実践していく年と考えています。年頭にあたり、私たちは患者様中心の医療を提供することで、健康づくりのお役に立つよう全力を尽くしたいと思っております。これからも日々研鑽し、皆様に心から信頼していただけるように努力を重ねていきたいと思っております。
 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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