医師臨床研修案内

病院紹介

  

  • 総合受付		「海」

    総合受付

  • 芹沢銈介 作(人間国宝)

    「海」 芹沢銈介 作(人間国宝)
    倉敷中央病院ステンドグラス原画

 

【西条中央病院の理念】

西条中央病院は、「地域社会への奉仕の精神」に基づき、生命の尊厳と人間愛」を尊重し、医療の近代化を進めるとともに、親しまれ、信頼される医療を提供します。

【西条中央病院の沿革】

西条中央病院は、1954年4月に財団法人倉敷中央病院の分院として愛媛県西条市に設立されました。1984年10月には、医療法人同心会西条中央病院として倉敷中央病院から分離独立し、現在は内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科の12科242床、常勤医師数は22名の中規模の病院です。非常勤医師により泌尿器科、皮膚科、脳外科、心臓血管外科の外来診療も行っています。2008年8月に透析・リハビリテーションセンター棟が完成し新築移転しました。また人間ドックなどの健診事業も活発に行っています。2009年12月からは社会医療法人となり、より公益性の高い市民の病院となっています。

【救急内容】

人口約11万5千人の西条市の二次救急病院となっています。昼間の一次・二次救急及び夜間の西条市二次救急病院群輪番制に参画しており、年間救急患者数は4,119名であり、救急車搬送患者数は1,190名です(平成25年度実績)。外科系・内科系の救急患者を幅広く受け入れていますが、西条市内の病院で、小児科・産婦人科の入院ベッドがある病院は当院のみとなっています。循環器専門医も当院しかいないため、小児科、産婦人科、循環器科などの他院で入院できない救急患者も積極的に受け入れております。

  • 院内絵画
  • 病院内に数多くの絵画を展示し、
    小さな美術館の雰囲気を醸し出しています。

【院長からのメッセージ】

西条中央病院は、北は瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)を臨み、南は西日本最高峰の石鎚山を背景にして、加茂川の清流の河口近くに位置しています。西条市は水が豊富で「水の都」と呼ばれ、名水100選に2度も選ばれたおいしい地下水を飲料水や生活用水に利用しています。

 当院は、創立以来地域の中核病院としての市民病院的役割を果たしてきました。2次救急病院輪番制の中で救急医療を担うとともに、小児医療、産科医療のほか障害者病床を中心とした慢性期医療まで幅広い診療を行っていますので希望に応じていろいろな臨床研修ができる環境にあります。さらに常勤医師が少ないために各診療科の垣根が低く、互いに気軽に相談や紹介ができる雰囲気があり、研修医にとっても心強いと思います。

 リクレーションは花見会、芋炊き会、大忘年会の3大行事の他、数種の中から選ぶことのできる職員旅行には家族も参加できます。同好会はソフトボール、ボーリング、ゴルフ、テニスや最近はじまったヨーガ、フラダンスなどがあり、釣りが趣味の職員も多く、冬は石鎚山スキー場でスキーやスノボーを楽しむこともできます。よく遊びながらよく学ぶことができる環境は整っています。少人数での仲良く楽しい研修を望む研修医の応募を待っています。

平成30年度 西条中央病院 卒後臨床研修プログラムの概要

 

 

西条中央病院は独立した基幹型病院として初期臨床研修医を受け入れています。 

 

H30年度 初期臨床研修医募集要項(PDF)

 

 

お問い合わせは臨床研修管理室まで 
E-Mail kensu@saijo-c-hospital.jp
TEL 0897-56-0300

また愛媛大学医学部附属病院を基幹型病院とする協力型臨床研修病院として研修医を受け入れています。
協力型研修病院としての研修のお問い合わせは愛媛大学医学部・総合臨床研修センターまで

http://www.m.ehime-u.ac.jp/hospital/kenshu/index.html
Email:kenshu@m.ehime-u.ac.jp

愛媛大学医学部付属病院・関連病院
卒後臨床研修センターネットワーク
下矢印 下矢印
西条中央病院(基幹型研修病院)

 

愛媛大学医学部附属病院

 

下矢印
必修科目 内科、救急、地域医療
選択必修科目 外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科
選択科 循環器科、内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、放射線科、耳鼻咽喉科など
下矢印
西条中央病院の協力型研修病院および施設 協力型臨床研修病院

 

  • 愛媛大学病院
  • 倉敷中央病院
  • 村上記念病院
    (消化器内科、脳外科)
  • 周桑病院(消化器内科、放射線科)
  • 土岐医院(地域医療)
  • 西条中央病院指定居宅介護事業所
  • 西条中央保健所
西条中央病院
1ケ月から11ケ月まで可能
選択科目:循環器内科、内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、放射線科

 

 

研修プログラム

1. 当院の研修プログラムの特徴

 すべての臨床研修期間において、研修医が倫理的、科学的根拠に基づいて医療を実践し、プライマリーケアを中心とした基本的診療能力を身に付けることが、本研修プログラムの目的です。また、自ら考え、自ら動いて実施できる研修を目標としています。

 1) 内科、救急、地域医療の必修科目と外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科の選択必修科さらに、選択科を合わせて、24ケ月研修を行います。

 2) それぞれの研修医の希望に合わせて、運用を弾力的に行います。研修各科において、研修医1名に対して、指導医を1名つけることでマンツーマンの指導体制をとります。

 3) 研修は、原則12ヶ月以上を西条中央病院で行います。ただし、選択科研修については、愛媛大学附属病院や倉敷中央病院など協力型病院での研修が可能です。

 4) 地域医療の研修は、研修協力病院や診療所で行います。

 5) 当院研修管理委員会が研修プログラムを管理し、研修の履修状況をチェックし、充分な研修が行われるようにします。

 

2. 研修の診療科目

 A 内科

 B 救急部門(内科救急・外科救急)

 C 外科(一般外科、整形外科)

 D 小児科

 E 産婦人科

 F 麻酔科

 G 精神科

 H 地域医療

 I 選択科(内科、外科、小児科、産婦人科、麻酔科、整形外科、耳鼻咽喉科、放射線科、その他)

 

*研修期間は内科6ケ月、救急3ケ月、地域医療1ケ月の必修科目と選択必須科のうち精神科1ヶ月および外科、麻酔科、小児科、産婦人科の選択必修科さらに、選択科を合わせて、24ケ月です。

*従来型の内科6ヶ月、外科3ケ月、救急部門3ケ月、小児科1ケ月、産婦人科1ケ月、精神科1ケ月、地域医療1ケ月、選択科研修8ケ月とする事も可能です。

*2年間を通して、西条中央病院において原則として必修科目の研修を中心に、12ヶ月以上の研修を行う。ただし、精神科研修など必修研修の一部、選択科研修の一部、地域医療研修などについては、愛媛大学医学部附属病院、倉敷中央病院、村上記念病院、周桑病院、土岐医院、西条保健所との協力を得て研修を行うこととします。

*また、研修医の希望を前提に、選択科目および地域医療研修のプログラムを作成します。

 

 西条中央病院を基幹型臨床研修病院とする場合

研修プログラムの基本例

(研修の時期、順番については希望を考慮)

    4月    5月     6月     7月    8月   9月    10月    11月    12月   1月   2月   3月
1年次

内 科

救 急

選択必須科目

(精神科は必須)

2年次

地域医療

選択科目

 

   

選択科目

             
 

 

 

 

推奨プラン

    4月    5月     6月     7月    8月   9月    10月    11月    12月   1月   2月   3月
1年次

内 科

救 急

選択必須科目

(精神科は必須)

2年次 地域医療

選択科目

(倉敷中央病院ER型救急3ヶ月を含む・12月~最後の4ヶ月は西条中央病院での研修を行う)

 

 

愛媛大学附属病院を基幹型臨床研修病院とする場合

愛媛大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラム
【名称:アイ(愛)プログラム】の研修パターン

  1年目 2年目

 アイ

プログラム 

 愛媛大学医学部附属病院  研修協力型病院として地域医療・選択科  
    (西条中央病院)

平成28年度は2年間愛媛大学医学部附属病院の場合(アイプログラム)において、2年目の選択科、地域等を西条中央病院で1ケ月以上9ケ月まで研修することが可能です。当院としては研修指導上3ケ月以上、できれば6ケ月以上の研修を望みます。

選択科および地域医療: 内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、放射線科 

 

文献検索・医学図書

医学中央雑誌、Index Medicus は院内LANよりインターネットを通じて常時検索可能。
医学図書は各科商業雑誌(43誌)、各学会雑誌、各科大系(内科学大系、外科学大系など)は閲覧可能。

臨床研修時の給与について

西条中央病院を基幹型臨床研修病院とする場合

  

1年目 50万円/月 (賞与 年50万円)
(指定宿舎利用の場合、住宅手当は別途支給)
2年目 55万円/月 (賞与 年55万円)
(指定宿舎利用の場合、住宅手当は別途支給)

義務当直はありません。研修のための当直、時間外勤務は規定に準じて別途支給。

 

愛媛大学附属病院を基幹型臨床研修病院とする場合

愛媛大学から30万円支給 + 時間外手当・研修当直料、その他(約20万円まで)を追加支給予定。
義務当直はありません。
研修のための当直、時間外勤務は規定に準じて別途支給。

臨床研修時の宿舎について

西条中央病院の東側にある新築の「職員寮・研修医寮」を利用していただく予定です。
1LK (8.5畳、バス、トイレ、IHキッチン)すべて新築です。
家賃:無料。一般は55,000円/月(研修医については別途支給しますので無料となります)

 

 

 

 

 

 

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